インビザラインの進歩
こんにちは エスカ歯科矯正歯科です。
今日はマウスピース矯正のインビザラインについてです。
インビザラインとは透明のマウスピースを使用した矯正治療です。
インビザラインもどんどん技術が進歩しており前までは苦手だった動きや対応できなかった症例に関しても対応できるようになってきております。
2009年ごろに歯の高さの調整や歯の傾きに対応するようにアタッチメントが付くようになりました。これにより対応できる症例、速度が上がりました。
2011年ごろのバージョンではインビザラインをしながら顎間ゴムをつけれるようになりアタッチメントの形態を変えることで歯の横向きの傾斜にも対応します。
2013年にはマウスピース素材の修正があり強度などが変わりました。
2014年にはバイトランプという奥歯をしっかり噛ませたり前歯の接触をなくす技術を取り入れました。
2015年には歯を抜く症例の対応範囲が増えました。
2016年にはマウスピースの交換までの日数を減らす技術を開発しました。
この他にも毎年新しい技術を取り入れながらインビザラインは進歩していっています。
マウスピース矯正が自分にもできる聞いてみたい、どのような治療があるか聞いてみたい、期間、価格が気になる方は一度無料相談を受けてはいかがでしょうか?
ご連絡お待ちいたしております。